お盆ですね。

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こんにちは。CARNA(カルナ)です。今日はお盆の最終日。今年は例年と違い、実家に帰省できない人も多いのではないかと思います。家族や親せきに会えなくて寂しい思いをされている方もきっと多いでしょう。お墓参りの代行サービスもあるみたいですが、私は幸い家から近くにお墓があるので、今朝早く、お墓参りに行ってきました。ご先祖様があるから、今の私が存在する、お盆は命のつながりを感じる日です。約1か月前に、ある俳優が自ら命を絶ちました。世の中に大きな衝撃が走り、私もとてもショックでした。私が出会うクライアントさんの中にも、少なからず影響を受けておられて、「死にたい。」という方が増えた気がしています。私もあの日から「死」について改めて考えさせられる日々が続いています。「死」と「生」は隣り合わせで、死について考えるということは、生について考えるということだと思います。そして、今日は終戦記念日。まさに命について深く考える日となりました。「なぜ死ぬのか」という問いは、「なぜ生きるのか」という問いにもつながります。私は心理臨床の道に進んで約25年。普通の人よりは多くの死に向き合ってきたのではないかと思います。いつもあるのは、「自ら死に逝く人を止めることができたら…。」という思い。でも、きっとその人にしか分からない思いがあるのだと思います。でも、残された人の悲しみや自責感はとてつもなく大きい…。「死にたい。」という人は、きっと死にたいくらい、もうどうしようもないくらい辛くてしんどくてきついんだと思います。それでも「どうか生きていてほしい。とにかく生きていてほしい。」そんな風に願うばかりです。

さて、CARNA(カルナ)では、トラウマ治療を専門とした治療を行っています。トラウマといっても、様々なトラウマがありますが、中でも性的トラウマは、衝撃が大きく深い傷つきを伴います。しかしながら、その出来事をなかなか人に言うことができずに、そっと心の奥底にしまい、苦しんでおられる方も多いのではないかと思います。小さな子どもの頃に起こったことを封印し、ずっと苦しんで生きておられ、死にたい気持ちが出てきたり、突然の怒りがこみあげて、感情のコントロールができなくなったり、自分の中にもう一人の人格がいたり、生き生きとした感情を感じられず、ふわふわして現実を生きていない感覚に襲われたり…。それはみんなトラウマの影響からくるものかもしれません。そんな風に生きづらさを抱えていらっしゃる方は、あきらめずにどうぞ一度ご相談ください。心からお待ちしております。

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